あそびとまなびSpaceについて

あそびとまなびSpaceは、障害のあるなしに関わらず、どの子もあそびとまなびを楽しめる場をつくることを目的として、アートやデザイン事務所のAtelier Funipoと、高崎健康福祉大学の先生である村田美和、そして特別支援学校の教員である関口あさかによって立ち上げました。

 

本当はできる力があるのに、学習障害があることによって発揮できない、登校が難しい、担任の先生や教科の先生に努力不足だと言われてしまう、自分に合った学び方を知りたい、学校の授業がつまらない、学校の枠を越えた学びをしたい、有名な先生の授業を受けてもっと興味を深めたい...

このような悩みを持つ子どもたちの学びの場をつくっています。

 

群馬や埼玉、東京を中心に、幼児から高校生まで楽しめるワークショップやセミナーを多数行ってきました。また2人の専門性を生かした、不登校や学習障害などの発達障害の子どもを対象に、得意なところを伸ばし、困難さをICTで代替するワークショップも人気です。

 

大学の先生や公認心理師などの著名な先生を招き、保護者向けのセミナーも定期開催しています。

これまでの取り組み

これまでの取り組みが、様々な企業やWebメディア、新聞などに取り上げられています。

インプレス


幼児と小中学生向け、「なつやすみ! あそびとまなびのサマースクール」群馬県高崎市で7月30日開催 知育菓子やプログラミング、iPadで読書感想文を書くワークショップも - こどもとIT (impress.co.jp)

 

クラシエフーズ


高崎健康福祉大学​ 教育イベント「あそびとまなびスペース」|授業実践レポート|おいしく、学べる。知育菓子®︎授業教材 ONLINE SHOP|クラシエ (kracie.co.jp)

 

Canva公式note


自治体の導入数が2.5倍に!学校の先生によるCanva for Educationを活用した教育プログラムが全国各地で開催中!【プレスリリース】|Canva Japan | キャンバ日本公式note

 

高崎健康福祉大学


教育イベント「あそびとまなびスペース」が開催されました | 高崎健康福祉大学 (takasaki-u.ac.jp)

 

上毛新聞


《子どもを伸ばす知育・教育アプリ・下》読み書きの苦手意識を軽減 《生活情報ページJOMOtto(じょもっと)》 | 上毛新聞社のニュースサイト (jomo-news.co.jp)